集団感染のメカニズムについて

集団感染のメカニズムを知ることで、事業所や施設における拡大防止策が決まります。また、感染症の病原微生物の種類によって感染拡大の仕方も異なります。

1)風邪やインフルエンザなどの呼吸器系の感染拡大例


※あくまでイメージです。

感染者の中には、発病しない不顕性の方や通常の人よりもウイルスを多く含んだ咳やくしゃみをするスーパースプレッダーと呼ばれる体質の方がいらっしゃいます。
※「咳やくしゃみ=スプレー」からスプレッダーと呼ばれます。

スーパースプレッダーは、咳やくしゃみの数が多いというよりも、一回の咳やくしゃみに含まれるウイルスの量が通常の人よりも多いのが特徴で、自身がスーパースプレッダーであることは通常わかりません。

2)感染性胃腸炎などの食中毒系の感染拡大例


※あくまでイメージです。

集団食中毒は、通常は病原微生物が含まれた食品を食べることから始まります。ところが、近年では食べたことによる感染よりも、二次汚染からの感染、つまり二次感染による感染者数が増加している傾向がございます。

これは、便や嘔吐の処理あたり不足や不備によりさらに被害が拡大するからです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 2017-8-7

    学術雑誌「医療看護環境学」を創刊致しました!

    学術雑誌「医療看護環境学」を創刊致しました! どうぞご利用ください! 医療看護環境学の目的 …
  2. 2020-6-1

    業界最安値保証の格安な検便検査!

    業界最安値保証の格安な検便検査! 他社の価格より5%以上お値引き致します! 格安な検便検査(腸内…
  3. 2021-4-1

    感染症ガイドMAP

    様々な感染症情報のガイドMAPです 下記のガイドを参考に、情報をお調べください。 感染症.com…
  4. 2021-4-1

    感染症.comのご利用ガイドMAP

    一緒に問題を解決しましょう! お客様の勇気ある一歩を、感染症.comは応援致します! 当サイトを…
  5. 2021-6-1

    たった1日で感染症対策に必要な知識を習得できます(2021年改訂版がリリース開始)

    感染対策アドバイザー(2021)資格検定講座を活用して、長期的な感染対策にお役立てください! …

おすすめ記事

ページ上部へ戻る