2018/06/19【腸管出血性大腸菌:O121】臼杵市の30代男性が感染 /大分県

【腸管出血性大腸菌:O121】臼杵市の30代男性が感染 /大分県

県は18日、臼杵市の30代男性が腸管出血性大腸菌O121による感染症を発症したと発表した。

県内では今年3件目。男性は7日に腹痛などの症状を訴え、翌8日に医療機関で受診した。快方に向かっている。

県健康づくり支援課は、しっかりと手を洗うことや、レバーなど食肉を食べる際の十分な加熱を呼びかけている。

https://mainichi.jp/articles/20180619/ddl/k44/040/235000c

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