【食品衛生】見た目が大丈夫そうでも要注意!冷凍した肉の正しい消費期限

肉の消費期限を延ばすには、冷凍保存が最適。では、安全においしく食べられる期間はいったいどれくらいか知ってる?

「アメリカ合衆国農務省(USDA)」によると、アメリカの温度単位の華氏0℃(日本でいう-17.8℃)で正しく保存された食品は、無期限に食べても安全らしい。なぜなら、食品を冷凍保存することで、「食品の腐敗と食中毒の両方を引き起こす、細菌の増殖を防ぐことができる」からだとか。

注意すべきポイント その1

いつまでも安全に食べられるというのは、正確に-17.8℃で保存された肉に限って適用される。つまり、有害な微生物の発生を防ぐためにも、その温度で均一に凍結し続ける必要がある。解凍と再冷凍を繰り返すと、老化した食材に自然に発生するカビや細菌を誘発することになり、温度がある一定温度以上になると一気に増殖してしまうのだ。

ただ、きちんと温度管理がなされたなかで数年に渡って冷凍保存された肉は、食べても病気にはならないものの、味は劣化してしまう。

このためアメリカ合衆国農務省は、焼き肉用であろうとステーキ用であろうと、調理前の肉は冷凍してから1年以上経過したら廃棄するようにと、注意喚起している。また、生のひき肉を冷凍した場合は保存開始から4カ月、調理済みの冷凍肉は3カ月以内に使うこと、とも。

注意すべきポイント その2

肉は一度冷凍すると見た目の変化が少ないため、食べても大丈夫そうに見える。そこで前述の消費期限以内にきちんと食べるように、冷凍庫に入れる前に冷凍した日付を書いておくのがおすすめ。これで、肉好きのあなたやその家族を食中毒の危険から守ることができる。

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