【新型コロナウイルス:COVID-19】研究所からウイルス流出の可能性低いとWHO調査団

・ドイツは国レベルで購入を、EUの動き遅い-与党幹部議員
・英ロンドンの死者数、過去5年平均のほぼ2倍-統計局
新型コロナウイルスの発生源解明で中国・武漢に派遣された世界保健機関(WHO)調査団は9日の記者会見で、ウイルスは中間宿主の動物か、コールドチェーン(低温物流)食品を介して感染した可能性が最も高いと説明した。
調査団を率いるピーター・ベン・エンバレク氏によると、専門家らは他の2つの可能性も検討した。ウイルスが研究所から流出したという説については、非常に可能性が低く、この説に関してさらなる作業や調査は不要だと同氏は述べた。
ドイツは新型コロナワクチンの供給で欧州連合(EU)の動きが遅過ぎるため国レベルで購入を進めるべきだと、与党幹部議員が語った。
英イングランドとウェールズの死因に新型コロナウイルス感染症(COVID19)が占める比率は、1月の最終週に約46%と過去最高に上った。英政府統計局(ONS)の発表で明らかになった。全体の死者数は5年間の平均を44.6%上回り、新型コロナ感染が深刻なロンドンではほぼ2倍に上っているという。
ロシアは2020年のCOVID19による死者数を訂正。政府がこれまでに報告した分の3倍近くだったことが分かったと、公式データで示した。
米ジョンズ・ホプキンズ大学とブルームバーグの集計データによると、世界の感染者数は1億650万人を超え、死者数は232万人を上回った。ワクチン接種の回数は世界で1億3400万回余りとなった。
中国は新型コロナワクチン接種を5000万人に到達させる時期について、当初目標を2カ月ほど先送りした。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。供給懸念とワクチンに対する国民の抵抗感が理由だという。新たな目標は3月末だと関係者は話した。
医学誌ランセットに掲載された論文によると、フランスの最初のロックダウン(都市封鎖)中に保育所に預けられた幼児と保育所スタッフの抗体検査陽性率は低かった。
タイ当局はワクチン接種実施に向け、中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製ワクチンの緊急使用を許可する見込み。
WHOの当局者とパートナーは英アストラゼネカの新型コロナワクチンについて、変異株の流行地で使用する価値があるとの認識を示した。同ワクチンを巡っては、最近の試験で南ア変異株の軽症患者への有効性が限定的だと示唆されていた。
中国の康希諾生物(カンシノ・バイオロジクス)が手掛ける新型コロナワクチン候補は、有症状例を防ぐのに65.7%の有効性を示した。後期臨床試験のデータ分析に基づく数値で、一定の有効性を示すワクチン候補がまた一つ増えたことになる。
メルケル独首相は企業へのコロナ支援金の支払い遅延について、アルトマイヤー経済相を批判した。独紙ビルト・ツァイトゥングが伝えた。
米疾病対策センター(CDC)のワレンスキー所長は、国内便の搭乗前に新型コロナ検査を義務付けた場合、感染抑制に役立つ可能性があるとの見解を示した。ただ、CDCとして実際に義務化に乗り出すかどうかは明らかにしなかった。  
米共和党のロン・ライト下院議員(テキサス州)が7日に死去した。がんと新型コロナウイルス感染症で闘病していた。コロナ感染後の現職の連邦議会議員の死亡は初めて。同氏(67)の選挙区はテキサス州ダラス・フォートワース地区の南・南東部。下院では外交委員会と教育労働委員会のメンバーだった。
https://www.bloomberg.co.jp/…/2021-02-09/QO8T0PGFWR2801

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