【インフルエンザ】インフル猛威じわり 苫小牧市内の小中学校の閉鎖措置相次ぐ /北海道苫小牧市

【インフルエンザ】インフル猛威じわり 苫小牧市内の小中学校の閉鎖措置相次ぐ /北海道苫小牧市

全国でインフルエンザが猛威を振るう中、苫小牧市内でも今冬、小中学校を中心に感染が拡大し、3日までに延べ10校が学年・学級閉鎖の措置を取った。苫小牧保健所は1月24日から、大きな流行が発生する可能性がある「注意報」を発令中。近年は2月中旬ごろに流行のピークを迎える年も多いことから、高校受験を控える生徒が通う中学校や小さな子供が集まる保育園、小学校は危機感を強めている。

今冬、市内でインフルエンザの流行の兆しが見えたのは昨年11月初旬。12月9日に緑陵中の2年生が学年閉鎖となった。小中学校の3学期がスタートした1月中旬以降、子供を中心にさらに感染が拡大。同保健所管内(東胆振の1市4町)の第3週(同月16~22日)の1定点医療機関当たりのインフルエンザの患者数は注意報レベルの10人を超える13・38人となった。

今年に入ってからは1月25日に小学校1校と中学校1校でそれぞれ学級閉鎖、30日には小学校3校と中学校1校で学年・学級閉鎖となった。

2月も1日に啓北中1年生の1クラス、3日に明倫中の3年生1クラスと清水小の2年生1クラスで学級閉鎖が相次いでいる。

受験生を抱える市内の中学校では集団感染を防ぐため、教室内の加湿や換気を徹底。和光中はバスタオルをぬらしてつるし、苫小牧東中も加湿器を各教室に設置しているという。同校では3年生にマスクをして自己防衛する生徒が目立っており、池田健人教頭は「例年スケートまつりの後に感染者が急増する。気を抜かずに対策を進めたい」と話す。

澄川小では養護教諭が中心となって正しい手洗いの仕方を全校児童に指導。通年的に緑茶でうがいを実施しているすえひろ保育園も「この時期は特に丁寧に行うようにしている」と言う。

苫小牧保健所は「爆発的に感染者が増え、急に警報レベルに達することもある。手洗い、うがいはもちろん、人混みを避けるなど基本的な対策を取ってほしい」と呼び掛ける。
http://www.tomamin.co.jp/20170247300

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