感染症.comが選ばれる理由とは?

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感染症.comについて

感染症.comを開設・運営に至った経緯

「皆さんは、どのような人生の最後を迎える予定ですか?」

感染症対策の研修会や講演などで、よく冒頭に出す設問です。少し考えてみてください。会場ではいつも「癌かな」「交通事故かな」「老衰で終わりたい」など、様々な回答が飛び交いますが、ほとんどの方の希望は老衰で人生を穏やかに終わりたいと思うのではないでしょうか。また、結婚式や旅行、学校行事、大事な商談など、人生には大事なイベントが存在します。

感染症対策は、皆さんの人生設計において、とても重要な事なのです。

「人を殺してしまうかもしれないことを理解していますか?」

極端な表現ですが、食品製造や外食産業、介護施設などの食事の提供をする事業者や、人をお預かりする事業者で行う感染症対策の研修会などで出す設問です。こちらも少し考えてみてください。O-157などの食中毒やインフルエンザの集団感染によってお亡くなりなったニュースを見たときに、どのように感じましたか?自分の人生だけでなく、大事な家族や他人の人生にも影響を与えてしまう事があるのです。

知らなかったではなく、知ろうとしなかった事を、この機会に改めてみてはいかがでしょうか?

「知らない・関心がない・興味がない」

私たちは、感染症対策・衛生用品メーカーの販売代理店の営業支援を行う事業からスタートしました。主に製品開発のアドバイスや販売スタッフの育成です。支援を行う中で様々な現実に直面致しました。

まず、世の中に存在する多くの製品は、技術力の高さやオンリーワンであることを誇りたい開発者によって作られており、販売スタッフも感染症対策についての知識も特になく営業・販売されている実態と、購入者側もよく理解せず、値段やデザインなどで購入を決めている点でした。

つまり、販売側は「とりあえず売れればいい」なのです。

ある介護業界の出展イベントでのことです。私たちはブースにて独自アンケート調査を行いました。内容は、「現在の感染症対策はどのようなことをされていますか?」といったものです。
施設としてきちんとした取り組みをされている事業者も当然おられますが、少数派であり、「関心がない」「特別何もしてない」「お金が掛かりそうだから」「忙しくて」といった回答が多数派である現実を知りました。
まったく対策を行っていないということはないと思いますが、優先順位として非常に低く設定されているのです。

皆さんは、そのような施設を利用したいですか?

私たちはこのことに衝撃を受け、どうして命を預かる立場の方々が、感染症対策や食中毒対策、衛生管理、健康管理へと意識が結びつかないのだろうと思い、「知らない」「関心がない」「興味がない」による悲惨な事故を無くす為にも、私たちのような立場でも何かできないだろうか?と考えました。

「興味をもってもらいたい」から始めました

きっかけは、支援先のメーカーからの要請で、購入していただいた介護事業所で、製品の使いかたや感染症対策について説明をして欲しいという依頼でした。感染症対策とは、具体的にどのようなことなのか?洗浄剤や消毒剤はどのように使用するのが最も効果的なのか?など、出来るだけわかりやすく解説することに注力をした結果、受講されている職員の顔つきやメモをとるしぐさを見ていた経営者から「お金を払うので定期的にうちの施設に来てくれないか?」といったお言葉を頂戴するようになりました。

「池上彰の番組を見ているようで面白かった」
この言葉がきっかけでした

色々な事業所で感染症対策研修を行う中で頂いた受講者からの言葉です。現場の職員は感染症対策に強い興味を元々お持ちの職員や現状に危機感を感じている職員が実は非常に多く、意識の低い経営者との間で摩擦が起きている事実を見受けるようになりました。

そこで私たちは、経営的な面と現場実務の両方を満足させるには、どのようにすれば良いのかを模索し、再度数多くのお客様からヒアリングを行い、試験的な取り組みと効果測定などを積み重ね、現在の感染症.comのベースが出来上がりました。

「池上彰さんのような立場で、林修先生のような解説」

いざ感染症やアレルギーの認識を深めようと思えば、今やインターネットを使えば様々な文献や事例なども見つかるかと思います。しかしながら、言葉が難しかったり、ひとまとめになっているものが無かったりします。そして結局、研究者・学者の先生の意見や病院の先生に聞いたりするのではないでしょうか。

ところが、「やっぱりよくわからない」「ようは何をしたらよいの?」「それだけでいいの?」「もっと気軽に相談できる先が欲しい」となっている事業所がほとんどなのです。

そこで、受講者から頂いた言葉が響きました。各メディアでご活躍される「池上 彰」さんや「林 修」さんの存在です。なんとなく気にはなっているけどそのままにしていること、様々な情報がありすぎてついていけなくなっていること、新聞を読んでもなんとなくしか理解できなかったことが、非常にわかりやすい表現で解説してくださることに、ありがたさを感じます。感染症.comの感染症対策研修はこのお二人をお手本とすることに致しました。

病原体や化学物質の有害性の発見は、
多くの犠牲によって成り立っています

病原体や化学物質の有害性の発見は、私たちの先人達の多くの犠牲によって成り立っていることを、私たちは認識し直すべきではないでしょうか。現在、我々は医療という形で、その恩恵を享受しておりますが、日々進化する医療分野においても、いまだ解明されていない病気があることは、皆さんもご周知のとおりです。この分野の知識を深める中で、数多くの驚きに出会いました。それは、現在、人類が根絶させる事が出来た感染症は、天然痘のたったひとつのみであるという事実です。

今この瞬間も、世界のどこかで新たなパンデミックが発生しており、専門家の皆様が封じ込めを行っておりますが、現代の発達した旅客システムにより、いつ私たちの住む地域に拡大してもおかしくないとの事です。AIDSやSARSをはじめとする、新たに発見された感染症は他にも多数あり、そのうち8割は日本でも発症例があるという事実に、さらに驚かされました。

ダイオキシン問題により全国の数多くの焼却炉の閉鎖や、カネミ油症事件という悲劇、環境ホルモン問題等々の報道を思い出される方も多いと思います。その時は知らなかったことが、後から大変危険であると分かり、中止されることは、今後も起きることでしょう。これまでにも、賞味期限、産地の記載、アレルギー表示など、情報提供の形は進化してきました。数多くある情報を有益に活用する為にも、私たちは情報の収集と整理、そして考え方を改めるべき時かもしれません。

災害の後にくるもの

先の東日本大震災において、津波により家屋を失った、被災者の方々の避難所での生活模様が報道されました。そして、今も続く福島原発からの放射能汚染の問題が大きく報道されました。経験のある方はご存知かと思いますが、避難所での生活は過酷を極めます。当たり前ですが、冬は寒く、夏は暑いです。そこで、有事の際に避難施設となる小中学校では、現在エアコンの導入を進めておりますが、実はここに盲点があります。感染症の問題です。

当然ながら不衛生な環境の中で、避難所生活によって気力も体力も奪われ、抵抗力も落ちやすくなります。そして、悪臭の問題があります。悪臭の原因は、集団での不衛生な生活と溜まってしまう排泄物、急造の霊安室、そして排水管の損害等によるヘドロになります。当然ながら、悪臭の中には、人体に悪影響を及ぼすものもたくさんあります。

だからこそ、有事の際の準備には、感染症やアレルギー、公衆衛生に対する事前準備が必要であり、その準備の為には、「感染症とはどういったものであるか」を認識しておくべきではないでしょうか。

研究者・学者の先生でも医療従事者でもない存在からの情報発信

私たちは、研究者・学者の先生でも医療従事者でもない存在ですが、ご家庭や企業が必要としている情報の提供は出来るのではと考えました。そして、そのことに使命を感じ行動することに、多くの方々からのご賛同と暖かいご支援を頂くことができ、同時に、実際に現場で困っている方も多数いらっしゃる事も知りました。

感染症.comは独自で病原微生物の研究をしている訳ではありません。多くの専門家の方々からの情報提供や、インターネット上に散在する多くの情報、実際の現場での対策事例などを基に構成しています。そして、感染症.comをご利用になった方々が、より安全で健康的な生活をおくるヒントを発見することを望みます。また、皆様からのご意見、ご指摘、ご感想も心よりお待ち申し上げます。

本サイトは、専門的に研究されてこられた研究者や学者、先生方の努力の結晶である研究成果や、現場での対応に従事されている方の生の声によって、成り立っております。ですので、本サイトを閲覧頂き、お気付きの点があればアドバイスやご指摘等、頂戴出来れば幸いで御座います。また、本サイトを活用したことによるご感想等を頂戴出来ましたら、今後のより幅広いニーズにお答え出来るのではと考えております。

最後に

過去、人類が戦争以外で短期間に多くの人命に影響を与えたものは、「感染症の拡大」による被害です。感染症という問題は、医療従事者の方々にもリスクが伴う分野であり、人命を救うために感染症に立ち向かわれている関係者の方々に敬意を表し、感染症.comを運営して参ります。

また、VOCによるシックハウス症候群や化学物質過敏症に代表される身体障害で悩まれる方々とその関係者の方々への、よりよい理解につながるよう努めて参りたいと思います。

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