【インフルエンザ】苫小牧市内小・中学校、インフル感染広がる 2種のウイルス同時に流行 /北海道

【インフルエンザ】苫小牧市内小・中学校、インフル感染広がる 2種のウイルス同時に流行 /北海道

インフルエンザが全国的に流行する中、苫小牧市内でも小中学校を中心に感染が広がっている。苫小牧保健所が「注意報」を発令する中、29日だけで小中12校が新たに学級、学年閉鎖になった。同保健所や市内の医療機関は手洗いの徹底やマスクの着用など感染予防を呼び掛けている。

同保健所管内(苫小牧市、白老町、厚真町、安平町、むかわ町)の定点医療機関当たり患者数は第48週(2017年11月27日~12月3日)に1・29人と、流行開始の目安である1・0人を突破して以降、衰えを見せない。

年明けの第1週(1月1~7日)は3・50人で、第2週(8~14日)は8・43人に急増。第3週(15~21日)には16・29人となり、同保健所は23日、管内にインフルエンザ注意報(発令基準は10人)を発令した。

昨シーズンも同時期に注意報が出されており、解除されたのは2月中旬だった。

今年度は、29日までに延べ22校が学級閉鎖、6校が学年閉鎖。このうち、29日だけで拓勇小、錦岡小、大成小、拓進小、明野小、緑小、勇払小、青翔中、ウトナイ小が学級閉鎖、和光中、東小、ウトナイ小が学年閉鎖となった。

各校は集団感染予防のため、加湿や換気などの対策を徹底。北光小では昨年度から各教室に加湿器を設置しており、後藤敏彦教頭は「今のところ校内で流行の兆しはない」と言う。

今シーズンの流行の特徴について、たかやなぎ小児科(苫小牧市日新町)の高柳直己院長は「A型とB型の両方のウイルスが同時にはやっている」と指摘。A型に罹患(りかん)して治った後、今度はB型で発症するケースもあり、注意喚起する。例年、冬休みが明けて1週間を過ぎると流行期に突入しており、「再来週あたりが流行のピークではないか」との見解を示した。同小児科には29日、インフルエンザ患者が20人受診。予防策として手洗い、うがい、マスク着用を挙げるとともに、受験生には万が一に備え、ワクチン接種を推奨。ただし、効果は約1週間後になると説明している。

https://www.tomamin.co.jp/news/main/13091/

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